東京柴又100​kの完走記です

今回東京のバンバンクラブから伴走して頂くことになったのは古瀬さん、だいすけさん、がろあんさん、あつかんさん、イルマくんの五名です。

  みささんとははじめてお会いしますが緊張感はまったくなく、ワクワク感で一杯でした。もうその時点でテンションは上がってました!レースの前はいつもこうです。走るのはもちろんですが伴走者のみなさんとの出会いがまた楽しみです!

2013年6月1日、決戦の地である柴又公園へ。朝7時に第1走者の古瀬さんとおあいする。
(古)タッチさんですか?古瀬です

(タ)今日はお世話なります、よろしくおねがいします
と挨拶をすませ、開会式のアナウンスが始まりゲストの増田明美さんが

(増)今日はアホが3000人も集まりましたね、皆さんアホですよ(笑)と会場を沸かせる。そして運よく増田明美さんが我々の近くにいたので古瀬せさんが声をかけてくれ、話しかけてくる。
(古)増田明美さんだよ
(増)頑張ってくださいね。私はイケメンの方には自分から握手するんです(笑)
(タッチ心の声)増田さん、イケメンよりラーメンの方がいいですから!

とパワーをいただきそしていよいよ8時スタートする。
(古)ウルトラは二回目とうかがいましたが、もうサブ10狙うのはすごいことですよ、大丈夫ですか
(タ)はっきりゆってわかりませんがとりあえずキロ六分〜15でお願いします、前半は大丈夫だともいますがつぶれたら仕方ないです。


とだいたい一定のペースを維持したまま途中のエイドは全てよっていただき、スポーツドリンクを飲み、水を首にかけてもらう。最後までこのパターンが続くことになるのだが
(古)ほんと景色はあまりかわらなそうですよ、風は向かい風ですね

(タ)でも45キロ折り返しで追い風なら前半このほうがよいですね。
(古)暑さも風があるから緩和されますよ。芝では野球をしてる人もいます、かなり広いですよ。


と順調に進んでいった。そして20キロ地点で第2走者のだいすけさんに挨拶しバトンタッチする
(古)このさきもがんばってね。
(タ)ありがとうございました。がんばります!
(だ)だいすけです。何でも気づいたら遠慮なくいってください。ところでタッチさんはこうやって話しながらいくのと淡々と走りに専念するのとどちらがよいですか?
(タ)せっかく皆さんとお会いするので楽しみながら話していきましょう!それが楽しみでもありますから。だいすけさん声が若いようですがおいくつなんですか?
(だ)44です、私は伴走経験はまだ一年なんですよ、ウルトラは自分ででたサロマが八時間代、今はフルで福岡国際にもう少しなのででてみたいとおもってます。ベストは2時間45分です。
(タ)トレイルランもするんですか?
(だ)今はフルマラソンの記録を伸ばしたいため足をくじいたり壊すのがやなのでしませんね。
(だ)鳥のこえとかもきこえますね。ひばりってわかりますか?
(タ)名前だけは。
(だ)これがひばりですよ。一定のリズムでくりかえしないてるでしょ。カラスとかとちがうんですよ。
(タ)ああ、なるほど。ほんとですね。

 

などと、周りの状況も伝えながら、進んでいく。声質が明るくほんとに話が好きな方なんだなと感じた。そして次の中継までほぼ話が途切れることなく進んだ。0いて40キロ地点で第3走者のがろあんさんに、バトンタッチ!しかしだいすけさんもこのままサポート役で引き続きついてきていただくことに。


(だ)私もこのままついていきますよ、ゼリーやサロンパスもちますのでいってください。みなさんこの後も豪華メンバーですよ。
(タ)ありがとうございます。がろあんさんよろしくおねがいします!今日はどちらから

(が)小平市からです。今自転車のってきたとこですよ、私も前回伴走でくびき野はでました、ウルトラは10時間55分がベストです、五月に川の道フットレースのハーフにもでましたよ、
(タ)はあ、凄いですね。川の道もでてみたいんですよね。海外のレースなんかもあるんですか?
(が)海外は韓国のチェジュ島のトライアスロンにでたことがあります

(タ)ブラインドの方でバンバンでやってる方はいますか?
(が)ちょうどこの前横浜トライアスロンにでてましたよ、水泳もチューブを腰に巻いてね伴泳します。
(タ)トライアスロンもでてみたいですけどね、水泳もしてるので


がろあんさんともここまで一定のペースを維持したまま45キロの折り返しそして気合いを入れ直す。
(タ)折り返しですね。気分的にはらくですね。はなしながらだとほんとあっというまです。
(が)このままのペースを維持していきましょう!
と次の60キロ地点まで無難にくる。

(が)もう少しで交代です。がんばってくださいね。

 

そして第4走者のあつかんさんへタッチする、がろあんとはそこで別れるもだいすけさんは家の付近の70キロ地点まで引き続きサポートして頂く。
(あ)タッチ!いやあ、元気、元気!とても60キロ走ってきたとは思えない走りだね。
(タ)心肺は問題ないんですが右ももの付け根が少しはってきました。あつかんさんは伴走はながいんですか?
(あ)私は2006年からです、伴走のおかげで走ってるようなもんですよ。タッチはいつから走り出したの?

(タ)最初のレースが2004年、そのときはじめて伴走をつけて走り、それがしぶじゃがさんでした、
(あ)しぶじゃがさんがいってました、潰すんじゃないぞって(笑)
(タ)その7ヶ月後の11月に小田原ハーフ、その二週間後に大田原のフルにでました、タイムは3時間20分代でそこからほぼ記録は伸びてません、燃え尽きたんです(笑)まあ仕事をしはじめ全く練習はやらなくなり、年に一度短距離のレースにでるのがよいとこ。地元新潟に戻ってきて、再びまともに走りだして三年目になります。ようやく体がもとに戻ってきました。ウルトラは昨年がはじめてでしたが。
(あ)しかしその最初の一年以内にそのタイムでフルまで走るのはすごいね、才能だけで走ってたんだな(笑)くびきは私もキロ7のペースで最初からほぼたべながら走りましたよ、あのときはグルメツアーだったな、前日はお寿司屋さんにいって、よく日はかにたべにいって(笑)
(タ)それが楽しいですよね。そういえば先週シャムタ(あいば)さんとリコール(じゅんちゃん)さんに地元長岡のリレーマラソンで伴走していただいたんですよ!
(あ)そうかあ、

(タ)リレーのために東京と香港からかけつけてくれたんです。


いろいろあつかんさんとも話ながら進むが足の両サイドの内転筋が登り坂でつりそうになったためあえなく少し歩く

 

(あ)無理しないでいこう、少しおもいきって歩いてまた回復するはずだから。
(タ)いやあ、つるとはおもわなかったなあ、少し伸ばします
(あ)積極的歩行だからいいんだよ、ほんとに疲れて歩くわけではないからね。


と少しだけ歩き再び走り始める


(タ)ほんとだ、あつかんさんのいったとおりもどってきました。これならいけそうなきがします!


70キロでサポート役に徹していただいただいすけさんとも別れ(結果的に50分キロ分を伴走)。ほんとありがとうございました。
(だ)じゃあ、私はここで失礼します。残りもがんばってください。
(タ)ありがとうございました。


そして少し筋肉トラブルもありペースおちるも80キロまできた。
そしていよいよ最終ランナー、誰もが口を揃えて認めるバンバン最強ウルトラランナーの第5走者のイルマくんの登場である。あつかんさんも90キロまでサポート役でついてくれる。


(タ)よし!あと20キロまできました。ラストよろしくおねがいします。
(イ)ここまで炭水化物ほぼなかったってきいてたからおにぎりもってきたのでたべる?

(タ)ありがとうございます。遠慮なくいただきます!


イルマくんはウルトラランナーでいろんな大会で称号を得ているまさしく最強ランナーである。かなり恐縮ですが(^^;)


(イ)私はフルのベストは3時間14分だけどウルトラのベストは8時間代なんです。ウルトラ100回はしることも通過点にしか過ぎません。
(タ)はあ…


走られてきた経験値が凄すぎてただただうなづくだけしかなかった。 しかしこれまた私にとってもかなりの経験値になる。光栄なことであります。そして少しペースが戻ってきて90キロ地点までくる。ここがゴール地点でもあり、ラストは江戸川の下流に五キロいき、そこで折り返し柴又公園でフィニッシュする形になる。
(あ)タッチ!ゴールでまってるよ。サブ11、自己ベスト可能だよ。
(タ)ここまできたらやりますよ!意地でも!


あつかんさんに見送られイルマくんと最後の関門へ、舗装されていない砂利道がところどころ続くコースである。


(タ)ここにきて、これですか、最後の10キロエイドは一切とりません、よろしくおねがいします!
(イ)了解しました。サブ11にむかってがんばりましょう!ここできるのときらないのではかなり違いますからね。


最後は気合いを入れ直したまま折り返しいよいよラスト300メートルくらいまでくる。

(イ)最後は万歳にしますか?ガッツポーズでいく?

(タ)万歳でおねがいじます!


と脇の芝から姪たちの声援がとぶ


(姪)がんばれー、がんばれー!
(タ)はいよー!

(イ)一緒にゴールしよう。きていいよ
(タ)ほら、こっちきな手をつないでみんなでゴールするよ!
(イ)はい、ゴールです!


最後はみんなでフィニッシュした。あつかんさんやバンバンメンバーの方も駆けつけてくれなんとかサブ10時間47分で無事完走しました。サブ10にむけてまた練習を積んできますので皆様またよろしくお願いします。ほんとに出場するときまってから、バンバンの皆様には、私が万全の状態で望めるようにサポートしていただきありがとうございました。感謝、感謝です。まだ私も通過点なので今回の走りで自分の現状を知りまた次回の参考になりました。ほんとにみなさんと会話をしながらたのしんで走れたのが一番です。

 

私タッチはまだまだがんばりますよ〜。最後になりますが増田明美さんの言葉をかりるなら、新潟にもこんなアホなやつがいたのかと頭の片隅にのこっていただけれざ幸いです。またよろしくおねがいします!(まだ私は小アホ程度にもなってるかわかりませんが(笑)

 

 

 

   

定例練習会ご案内

 

毎週水曜日 19:00位~20:30頃まで

場所: 新潟市陸上競技場 メイントラック

見学、入会ご希望の方はお声がけください

蛍光色の伴走ビブスが目印