柏崎マラソン byタッチ

 本日朝五時過ぎに、とよけんさんに迎えにきていただきキリマンさん、なべちゃんと私四人で柏崎マラソンに参加してきました。

 なべちゃんは個人ではしり、伴走はキリマンさんととよけんさんです。会場につくと強風が吹いており、これは今日は寒さとの戦いかなときる勝負服をどうするかみな迷っていました。
それであっというまに時間がちかづいてきたのでトイレへとよけんさんとむかいます
(と)けっこうならんでるわ
(タ)間に合いますかね?
(と)間に合うよ

とトイレをでると

(と)あと30秒だ

(タ)(^^;)
(と)すいません。ありがとうございます
と親切な人が入れてくれた。
(と)よしいくよ。キリマンさんはみえないな
(タ)ギリギリにきちゃいましたからね。
(と)まあ大丈夫でしょ。

キリマンさんならとはじめ少しだけ二人でいく。伴走は当初予定していたハーフ交代ではなくわけあってキリマンさんもサブバンで最初からついてくれることになっていたのだ
それからまもなくして
(キ)いやぁ、いないから探してましたよ
(と)すいません、トイレにいっていたもので。とりあえずこれで安心ですよ。これくらいのしかしペースで大丈夫かな。
(タ)とりあえず一キロのタイムをみてペースを判断します。
一キロ通過
(キ)五分20くらいかな
(と)どう?
(タ)まあこれくらいなら問題なさそうです。違和感がでてきそうならいいますので。
(と)先はながいから前半はおさえたほうがいいわ。それからしばらく五分から5分10くらいのペースでいく。
(タ)果たしてどこまでもつことやら。おっかなくてスリアシ走法でこのままいくしかないです。
(と)しょうがないよ。後半ぜったいきつくなるはずだから。とくに30キロこえてからはね。
(タ)ほんとそこまでもてばいいですがね。


 実は私には不安要素があった。スリアシ走法のキロ5分でペースを刻んでいたのには訳がある。一週間前に無理をしたのか45キロ走をしたのが体にダメージをのこしていたようで、翌日から下腿外側の腫れがでて、走るか階段を下ると痛みがすぐにあらわれた。月曜、火曜と痛みはまだひかず、はたまた若干は引いたのか判断できない。この段階ではまだ左側だけがきになり右足は膝の靱帯が、はしると痛みがでていた。あとは前側のぜんけいこつ筋の一部にだけいたみがあった。それでも水曜には様子をみてみたかったのですこしはしってみようと市陸にいった。数キロはしってる段階で痛みが気になってきた。結局10キロちかくはしったのだがこんどはその直後から右足に左側と同じ場所に腫れと痛みがでてきた。水曜にはネットでしらべていたのだがどうやら、ひ骨筋腱炎にかかってしまったらしい。症状がまるで同じだ。原因はスポーツ選手とくにマラソンでなる人が割合多いらしいのだがオーバーユースがたたったようだ。   2週間、安静にしてればはれは引き痛みも消失してくるらしい。正直情けない気持ちともう大会までは4日しかないのでショック死しそうだった(^^;)

 し゛ぇじぇじぇ!!ができるかぎり安静にし、できるケアはほどこしたつもりだ。そのかいが少しはあったのか最初に発症した腫れはすこしひいたようですこしホッとした。逆に右足は腫れがまだあるようで左側に比べさわると明らかであった。とはいっても両足不安状態であった。記録は最低でも自己ベストはねらいたいとキリマンさんととよけんさんには公言していたのだが、あえなく二日前に状況を話し無事完走できればよいという決断にいたったのだ。はっきり言ってまったくどれくらいのペースではしれるのか?はたまた水曜で10
キロはしれたが痛みが出たのを考えると棄権もありうるのかとさえ考えたほどだ。

 ただそこでひとつだけ唯一ポジティブにかんがえられた救いは師匠の自己ベストのことだ。それを思い出した。おれのいたみより師匠のいたみのほうがつよかったはずだ。それでも師匠はボロボロになりながらも完走していた。傷だらけのヒーローになりながら?いや失礼、ヒーローではない、あちこち靱帯がのびたり皮がむけたり、血を流したり、骨折、でもはしったのだから、傷だらけのビッローンというかんじだろうか(^-^)完走していたからだ。それと走った後に生活に仕事に支障がでるのが恐怖だった。でもそれでもなお棄権だけはしたくなかった。歩いてでも完走するんだくらいの気持ちにきりかえた。年内最後のレースだし、男なら迷わずすすめ!いけばわかるさ☆というかんじだった。
(タッチ心のおたけび)
年内最後に走らなくていつやるの?今でしょ!
という感じで奮い立たせた。


それからでも順調にアップダウンの坂を越えていき折り返し付近の海岸沿いにでる。
(タ)いやあ〜、すごい風ですね。冷たい粒がとんでくる。潮の香りもしますね
(と)潮風だよ、波の音がすごいわ。
と日本海の荒波も歓迎してくれている様子で折り返しまで行く
(と)よし折り返しまできたよ。がんばろう
(き)伴走交代しますか。
(と)おれはキリマンさんみたいに風受けになってやれないからね(笑)後ろにつくよ
と再び海から山のきた道をあがってゆく
(き)またすこしのぼってゆくよ
(と)大丈夫だよ。試走のときのほうがよっぽどつらかったでしょ。距離もまちがえてたから出雲崎のほうまでいっちゃって余計はしってたんだから(^^;)
(タ)たしかにそうですね。
とここまで痛みらしい痛みもなく30キロまでくる。
(き)このままいけば3時間40ふんはきるかどうかだよ。
(タ)まあ四時間きれればいいですよ
(と)よーし!これからキロ四分でいくよ(笑)
(き)しかしいい感じではきてるよ抜いていくばっかりだしさ。
(タ)まだ無理はできないな。
そして35キロすぎ最後の登り坂もこえる
(き)いいよ、いいよ。だんだんすこしずつペースあがってきたよ
(と)このままキリマンさんもひっぱっちゃえ!
(き)タッチがひとりになりましたって
(と)二人がつぶれて(笑)
(き)タッチとでたときの新潟マラソンみたいだね。あのときはきつかったもんなあ。小田急さんがいなかったらだめだったな。
(タ)そうでしたね(笑)
そして38キロくらいまできて
(き)35分きれるかもしれないよ。20にんくらいはぬけるんじゃないかな
(タ)箱根駅伝みたいですね(^-^)とそれからスイッチがはいり、4分20位まであげてゆく。
そしていよいよ、

(キ)よし、ラスト1キロ、もうすぐでトラックはいるよ
(と)最後はおれ負けないからね(^-^)
そしてトラック突入し一周し無事ゴール☆
(タ)ありがとうございました。いやあ、なんとか足はもってくれましたね。あしたが心配ですが(^^;)
その後芝で仰向けになりストレッチをしていると一人の方が声をかけてきた、
(女性)おつかれさまでした。伴走者の方と視覚障害者の方ですよね。

(と・タ)はい、
(女性)私、FMかしわざきの○○と言います。インタビューしてよろしいですかね?
(と・タ)はい
と伴走をはじめたきっかけや普段の練習、走歴、病状、今日のレース展開など質問され、こたえていった。チームきづなということも話した。キリマンさんもトイレからもどり、インタビューうけ、なべちゃんも無事ゴールしてきた。最後に放送日を書いたものをわたされたのだが…
(女性)みなさん、ありがとうございました。ではきおつけて
(一同)ありがとうございました。

(き)しかしFM柏崎だからきけないよね(^^;)
(タ)柏崎にもマッサージがあるからきいてもらおうかな。
そして帰りは温泉にいくも股ずれおこしたためサウナと水風呂メインに温泉は膝から下だけつかりその後みんなで盛りのいいラーメン屋さんにいき無事かえってきました。みなさまありがとうございました☆
結果3時間35分
順位51位だったかな。個人的に年内最後のレースを無事おえることができよしとしています。来年は万全の状態でフルで結果のこします!!

 

 

 

   

定例練習会ご案内

 

毎週水曜日 19:00位~20:30頃まで

場所: 新潟市陸上競技場 メイントラック

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蛍光色の伴走ビブスが目印